医王寺の概要
見瀧山医王寺は、大同二年(807)東国に下向した徳一大師によって開山されたと伝えられている。
その頃の寺名は、天津山蔵勝寺、又は阿命寺といわれ、現存する三十五菩薩・如来像図に墨書されてある。
長い参道を登ると、老木が繁る見瀧山を背に、本堂が禅刹の威容誇っている。
当寺は天文十八年(1547)に逝去した平城主岩城常隆公の次子隆吉公が再興し、慶長十三年(1608)龍門寺十二世通岩宗眠大和尚を請じて開山、曹洞宗になった。
本堂は元禄十二年(1699)に焼亡し、十年後に上荒川の庄屋沢田氏が金百両を寄進して再興、その後度々の修復を重ねて現在に至っている。
医王寺住職 プロフィール
医王寺住職
いわき市NHK文化センター講師(坐禅・写経・香道)
御家流茶道会公認講師
いわき市茶道連合会会長
昭和25年 いわき市に生まれる
駒澤大学仏教学部卒業
曹洞宗大本山永平寺専門僧堂研究科終了
大本山永平寺元単頭職
医王寺所在地
いつでもどこでも 呼んでください
皆様は、お寺の住職と云うと、どのようなイメージをお持ちですか?
お葬式・法事の時にお経を読む人。
皆様に道を説くために、日々精進し、修行の成果を皆様に伝える人。
威厳を持ち、常に修行者としての立場から皆様に接する人。
もちろん、その通りです。
ただ、私は思います。
私が修行により得たことは、説法のような形で伝えなくてはならないという道理はありません。
お寺というものを、もっと皆様の身近な存在にすることも、住職の役割であるはずです。
その方の宗派が、曹洞宗ではなくても。もっと言えば、仏教じゃなくても。
我々の修行の成果は、何も仏教という枠の中だけにとどまるものではなく、どんな方の人生にでも何かを残せるものだと思っております。
日々のお悩みでも、お茶のみ話でも構いません。
機会があれば、もしよろしければ機会を作っていただき、私を呼んでください。
喜んで、みなさまの元へ参ります。
ぜひ、お声掛けください。
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