金言落穂抄

正受老人の教え

一大事と申すは、今日ただ今のこころなり。それをおろそかにして翌日あることなし。すべての人に遠きことを思いはかることあれども、的面の今を失うにこころつかず。

正受老人は白隠禅師の禅の師匠です。厳しい接得で知られた禅者ですが、世間一般の人にはやさしく禅の生活の要諦を説き示されました。その一例が今月の言葉です。今日一日をそまつにして明日のことを思いわずらうことのないようにというのです。親切なやさしい言葉に深い含蓄がありますね。

金言落穂抄 -最新の5件
法句経のことば
霧の中を歩めば、覚えざるに衣湿る
中也者。天下之大本也。和也者。天下之達道也。
月別アーカイブ
2010年1月 [1]
2009年11月 [1]
2009年10月 [1]
2009年8月 [1]
2009年7月 [1]
2009年6月 [1]

あなただけの書を ご希望の言葉を色紙に

お悩みから世間話まで、お話させていただきます

見瀧山 医王寺 曹洞宗 -福島県いわき市のお寺 座禅・書のことは医王寺へ

電話: 0246-28-3512 FAX: 0246-28-7591

医王寺 -行持・布教 -医王寺報 -坐禅 -書・商品の販売 -金言落穂抄 -今月の一枚 -寺院概要 -お問い合わせ

 

Copyright(C) 2009- Iohji All Right Reserved.