色紙の作品集
お部屋のどこにでも飾れるような、色紙の作品です。
いままで医王寺でしたためた書の作品のうち、代表的なものをご紹介いたします。
お気に召す作品がありましたら、ぜひご購入ください。
また、注文時の参考としてもご利用ください。
見性悟道
釋尊は29歳のとき、尼連禅河のほとりにある菩提樹の下で禪定にはいられ、ついに明けの明星をふと見上げたとき大悟徹底されたと、伝えられています。12月8日はそのことを記念し、成道の日として聖日となっています。
応無所住而生其心
「まさに住する所なくしてその心を生ずべし」金剛経のことば。禅宗六祖慧能禅師が発心する機縁になった経文として知られます。
無
禅門といえばこの「無」が超有名!「無」字に徹底すると見性(けんしょう)します。坐禅に骨折ってみて、見性の尊さが身にしみてわかります。
自浄其意(じじょうごい)
みずからその意(こころ)を浄(きよ)める。わが心の浄化こそ仏教の核心にほかならぬ。
本証妙修(ほんしょうみょうしゅう)
わたしどもは本来悟っているのだからあらためて修行して悟りを求めようとせずともよい。ただただ坐禅を伝えてくれた禅匠の教えのとおり規律ある日常に徹底することが大事なのだ。
和顔愛語(わげんあいご)
柔和な顔つきで思いやりのある言葉使いができれば、それこそ立派な布施行為となる。
教外別伝(きょうげべつでん)
禅宗のモット-となっている言葉。頭で理解するだけでは、心底腹落ちしないことがある。真理は体(身と心)全体で頷くところに現れる。
忍進(にんしん)
忍辱(にんにく)と精進とは車の両輪の関係に似ている。絶えがたき試練を乗り越えるには、耐えて耐え抜くガンバリが必要。その努力が有用な人間を生み出す。
