八木重吉の詩 八木重吉の詩を読むと「秋の詩人」だなあ、とおもいます。 今日はその中から抜粋したものを紹介しましょう。 こういうくらしができたなら 平凡のようで平凡ではない よるは うつくしいゆめばかりをみて なんのおも…続きを読む