珍しい映画タイトルでしたが、孫娘が観たいというので夕方にかけて家内と三人で映画館に 繰り出しました。小学校5年3組に手も足もない先生が一年間だけの担任教師として 赴任するところから始まったんですが、学校の先生が推薦しただけあって感動の涙・涙 の連続でした。物語のベ-スはあの大ベストセラ-「五体不満足」の著者である乙武 洋匡さんの自伝的小説です。見るにつれて「だいじょうぶ」の意味がすんなりと胸に 響いてきました。ぜひ、映画館に足を運んで観てほしい。学ぶことが多い映画でした。