廃棄処分となった石燈籠が縁あってお寺に運び込まれました。高さ二メ-トルほどの大きな燈籠です。 無縁仏のそばに建ててもらい、このほど完成しました。縁がなければただの石の塊となってしまう 運命でしたが、こうしてお寺に納まりました。