今巷で人気の「呆韓論」(室谷克美著)を読み進めていたら、こんなことがでてきました。
隣国韓国ではしばしば「人糞」が小道具として登場。どうも昔からそういうことが
ある国のようだ。
ソウルの日本大使館での人糞入りペットボトルの投げ込み事件
サムスン財閥によるサッカリン密輸事件では野党議員が国務総理らが坐る
閣僚席をめがけてアルミ缶の中に詰めてきた人糞をぶちまけた。
2011年には米国産牛肉の自由化に反対する男が、商店の牛肉用ショ-ウインド-に
人糞をかける事件
2012年には全州市役所玄関では「脱糞ショ-」があった。市営バス労働組合が
市役所前でデモをしていた時にそれは起きた。それを演じた組合員の言い分「大使
よりも汚い市庁のヤツら」などと叫びながら、警察の制止もきかず一瞬のうちにした。
(第9章 わかりあえない不衛生・不法・不道徳を参照)
これらはなにか自分たちの抗議行動を示威するために韓国で実際に起きた人糞事件です。
国柄が違うとはいえ、あまりにも不衛生な言動ですね。誰かに仕組まれてわざとしたのかと
おもってもみたのですが、国会議員でも議場でそういう不衛生な行動をする国なんですね。
まさに呆れた国ではあります。