昨年の秋彼岸から続いていました復興事業ですが、ようやく全行程が すみました。半壊認定となった本堂をはじめ位牌堂や広間の客殿などの 修復が無事終了。これでまず一安心。トイレもまったく新しくすることが できました。大工さん、左官さん、塗装屋さんとそれぞれ出たり入ったり 毎日がせわしく過ぎてきましたが、長かった事業も無事すみました。 寄付をお願いした檀信徒の皆さんにはご協力していただき、感謝です。