柿を食べる

熟柿ほどおいしい果物はないですね。わたしの好物です。日一日と秋も深まりつつあります。今年もですが、栗の実が
たくさんなって、栗飯を堪能し次に無花果をもぎりながらけっこういただけました。最後は柿ですね。田舎暮らしの醍醐味
はこんなところにころがっているんだと思う昨今です。今年はめづらしく家内が熱心に干し柿つくりに精を出しています。

柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺  そんな句がありましたっけ。

柿に因んだことことで思い出すことがあります。あの天田愚庵と晩年病床にあた正岡子規との友情です。
現在京都にあった愚庵の旧居はいわき市に解体移築されており、その庭園の一角には柿の木が植えられております。

そう、愚庵会の有志が植えたものです。それについての詳しい記事を紹介します。

いわきが生んだ幕末明治の歌人僧天田愚庵を知ろう