落日どころではない「朝日新聞」の今

朝日新聞の政治的偏向記事の指摘はいまでも心ある識者から批判が続いています。昨年の慰安婦報道誤報謝罪会見から
一年になりますが、その結果はどうであったか。ちょっと知りたかったので調べてみました。

凋落が続く朝日新聞購読者

この記事は数年前のでちょっと古いですが、記事に出ている若宮論説主幹は第一次安倍内閣当時に「安倍の葬儀はうちで出す。」とまで
放言した御仁です。そういう朝日の体質はいまでもなかなか改善されていないんですね。

社会的大事件として報道された朝日新聞慰安婦報道の嘘によりこの一年でなんとなんと655、000部も落ち込んだ(ABC
公査)とか。朝日新聞を過大評価して記事作りに精を出す中国・韓国が反日感情を煽り立てる共犯者の重要な一翼を担って
いるのは国内の朝日新聞なんですね。そんなことをあらためて確認するとともに朝日を冷ややかな目で冷静に判断できる

読者が増えてきていることもわかりました。いい傾向です。