唐突に七堂伽藍(しちどうがらん)といわれても、なんのことかわからないですよね。
各宗での名称は同じでもその内容はそれぞれでちがうようです。そこで、仏教語
大辞典を開いてみると、
完全に堂宇がそなわっている寺の意で、七は必ずしも数を意味しない。
曹洞宗大本山永平寺での七堂伽藍の構成はというと、
山門、仏殿、法堂(はっとう)、僧堂、大庫院、浴室そして東司
のことです。俗にガランドウといえば大広間のようなだだっぴろいことをいいますね。
なるほど、寺院の広間は一般家庭の広間とは雲泥の差がありますからね。